保険金が収入になる国内保険会社、保険料が収入になる外資系保険会社
日本の保険会社のセールスレディーの報酬は、一般的に加入した保険金の金額によって決まります。
一方、外資系の保険営業マンに支払われる報酬は、一般に加入した保険の保険料に基づいて支払われます。
この違いは、保険営業員が進める保険の内容に違いが出てくるような気がします。
某外資系の保険会社は、テレビコマーシャルで、非常に高い頻度で終身保険を宣伝しています。
終身保険というのは、加入者は保険料を払い続けます。
それに対して報酬が支払われると言う側面があるからのような気がします。
一方、日本の保険会社の営業員が定期保険や、定期付終身保険を薦めることが多いのは、高い保険金の保険を取ると、報酬も高くなるそういったところに理由があるのかも知れません。
外資系の営業マンは、パソコンなどを使って、その人個人のライフプランを考えてくれたりもします。
個人に対してきめの細かいプランを立てる傾向があります。
自動車保険を例に取るとわかりますが、一般に外資系の保険会社は、ドライバーの走行距離、優良ドライバーかどうか、などなど実に細かい部分まで考慮して、保険料を決めます。
その条件に会った人にとっては、保険料が安くなるメリットがありますね。
そういった点に、終身保険などのプランを立てる際の、外資系保険会社の性格というか、体質が現れている気がします。
もちろん、これは悪い意味ではありません。
誤解のないようにお願いします。
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